五蘊のまとまり [2] 無常

[範囲]

第一攝頌から第二攝頌までの間にある計7経が第二品である。

[特徴]

 「色無常」ではじまる経が7経中の5経を占めている。それにちなんで便宜的に「無常のまとまり」となづけた。パーリの五蘊相応も第二品は無常品(Aniccavagga)であるが、含まれている経典は一致していない。
 前の品では一度も用いられていない「聖弟子(ariyasāvaka)」という言葉が用いられているのが特徴的である。

※『雑阿含経』には品名がつけられていないので品名は翻訳者が便宜的につけたものである。

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